配信PC

うずら配信用PCの紹介です。

前のが壊れたので新調しました。

 

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M/BとCPUはセットで購入しました。

B450 Steel LegendとRyzen5 3600XTのセットです。

CPUはメインPCとスイッチしてRyzen5 2400Gを挿してます。

XTはBIOSのアップデートが必要なので無印がおすすめです。

 

CPUはRyzen5 2400Gを流用したので内蔵GPU付きです。

エンコードはiGPUで行って負荷を減らしています。

2400Gはもう販売してないのでリンクは3400Gです。

 

メモリはCORSAIR DDR4-2666 VENGEANCEです。

4GB×2=8GBのギリギリで運用しています。

8GB×2=16GHzが鉄板だと思うのでリンクは16GBです。 

 

無線LANはPCE-AC68、802.11acのアンテナ3本です。

今では若干古く感じますがアンテナ3本は強力です。

配信の要と言っても過言ではない最重要パーツです。

 

ケースは上に排気口がないものを選びました。

フロントファンはメインPCのトップを外して流用。

この値段でこのアルミの高級感、素晴らしいケースです。

軽く、堅牢性があり、配線もしやすく、よく研究されてます。

 

電源はFSPのBronzeの450Wにしました。

FSPは105℃日本製コンデンサ、5年保証とお値段以上!

予算的にギリギリを攻めたので容量はギリギリです。

せめてSilverの650W、できればGold以上が好ましいです。

 

ぼくはSSDは余ってるのでMX200とMX100を流用しました。

おすすめはM.2にOS、2.5をデータ用にする2枚構成です。

SSDは容量が増えるとデータ転送速度も増加します。

特にOS用SSDは予算の許す限りで容量を増やすべきです。

 

配信でGPUエンコードをするとモニター表示に支障が出ます。

なので、手元に転がっていたGT730を挿しています。

GT730はパチモンが混ざってますが、リンクのは本物です。

GT1030の値段が上がりすぎてて眩暈がしました。

 

これで一通り紹介できたと思います。

24時間配信は安定性が難しく試行錯誤の日々です。

参考になれば幸いですずら。